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食道がん手術から6年経過



無罪放免か?・「食道がん」からの解放(序章) の手術から6年が経過しました。

今日、愛知県がんセンター(以下ACCと記載)でレントゲンと血液(腫瘍マーカー)検査を受けて異常なしの結果でした。

ただ不思議な検査結果が出たので記録しておきます。
腫瘍マーカーの検査でACCではCEAとSCCをチェックしています。ACCの担当医曰く「SCCは振れることがあるのでCEAが大事です」。一昨年からそのCEAが上昇(最高は7.4を記録した)し原因不明だったので昨年1月にペットCTを受け、泌尿器科で膀胱内視鏡まで検査してもらったのだが、これと言った原因らしきものは分からなくて「体質でしょうね~」と言うことになっていました。今年1月の検査でも5.0で高めで落ち着いている状態でした。

一方、四国のT病院のN先生の方はBFPとSCCをチェックしていました。N先生はSCCを重視していてCEAなんて検査もしていませんでした。

ACCの検査で当初CEAは1.0~1.4位で安定していましたが、N先生の投薬を受け初めてから一気に5.0を突破していき最高7.4まで上昇しました。

そこで今日のACCでのCEA結果ですが1.4でした。ACCの担当医も首をかしげていましたが思い当たる節はN先生の投薬を3月で打ち切ったことくらいです。

この結果だけでは何とも判断できませんが、腫瘍マーカーは普段の生活状況にもよって変化するし、その時の体調等にも左右されます(例えば風邪気味だとか下痢気味だとか)。

一回の測定による腫瘍マーカーの数値に惑わされることなく経過観察をしっかりしてマーカーの変化を読み解くことが非常に肝心だということに改めて気付かされた一日でした。

余談ですが、ACCの担当医から今月一杯で退職する旨を告げられました。今後は年に1、2回の定期健診だけでいいので地元の病院ででもできますよとのことでしたが、地元病院での初期診断に不安がありセカンドオピニオンでACCを受診、その結果は前述どおりですので地元の病院に戻ることは考えていませんと答えて今後もACCで別の先生になりますがお世話になることにしました。

ACCの担当医のH先生には大変お世話になりました。別の病院に行かれても患者本位の医療をされることでしょう。本当にありがとうございました。

T_Matsu  (松下)    平成24年7月13日 記

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